工場経理マン雑記

学生時代には経理になるなんて全く考えてなかった人のブログ。経理の実態、就活などについて思うこと書きます。

日大アメフト騒動から読み解く日本の部活文化の課題

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日大アメフト騒動の経緯

日大アメフト部が世間を騒がせています。

 

事の発端は、日本大学アメフト部の選手が試合で関西学院大学の選手に対して悪質なタックルをしたことです。

 

僕はこれをテレビ映像ではじめて見ました。素人目にも、「これはまずいだろ…」と思わせるのには十分な内容でした。

 

明らかに、無防備な関西学院大学の選手の背後からいきなり突っ込んで行ったように見えました。

 

被害を受けた選手は一部の報道では全治3週間の大怪我を負ったとのことでした。

 

この行動が、日大アメフト部の監督指示なのかどうかが今回の騒動のポイントです。

 

日大監督の会見で、報道からも明らかなように、反省の意がほとんど見られないものでした。

 

ネクタイもピンク色だったみたいですしね。

 

これを受けて、加害者側である選手が以下のコメントを会見で発表しました。

最後に、本件は、たとえ監督やコーチに指示されたとしても、私自身がやらないという判断ができずに、指示に従って反則行為をしてしまったことが原因であり、その結果、相手選手に卑劣な行為で怪我を追わせてしまったことについて、退場になったあとから今まで、思い悩み反省してきました。

そして、真実を明らかにすることが償いの第一歩だと決意して、この陳述書を書きました。相手選手、そのご家族、関西学院大学アメリカンフットボール部はもちろん、私の行為によって大きなご迷惑をおかけした関係者の皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

 

www.huffingtonpost.jp

もちろん、彼のしたことは到底許されるものではありませんが、自分の非を認めて反省しているという点で、相対的に、日大サイドよりははるかに誠意ある対応だったと思います。

 

 

なぜ選手はそこまで追い込まれたのか

彼のコメントからも明らかなように、彼は選手としての起用を監督・コーチよりちらつかされており、追い込まれていました。

 

とはいえ、あのような悪質タックルをすることは、人道に反する行為であることは、彼も理解していたと思います。

 

でも、彼は、監督サイドの指示に従ってしまいました。

 

日本の部活動の場では、このようなことが少なからず起きていると思います。

 

以下は、小学生の頃からあるスポーツをはじめ、中高大と体育会部活動に所属していた僕の見解です。

 

選手にとって、学生時代の数年間は、自分の一生において、かけがえのないものです。

 

ですから、一つの試合に出れるかどうかというのは、選手にとっては大きいのです。

 

「この次の試合で成果を出して、次の試合までに○○を磨いて、最後の大会では必ず結果を残す。」

 

どんなにヘラヘラしてるようにみえる奴だって、一つのスポーツに真面目に取り組んで強豪校と呼ばれる学校に入学しているならこれくらいの感情は抱くものです。

 

ところが、監督やコーチからすると、長い人生の間、自分がみる選手なんて腐るほどいるわけです。

 

よって、1人の選手と真摯に向き合おうとしなかったり、特定の選手に肩入れしてしまったり、という事案が発生します。

 

もちろん、限られた時間の中で、そうなってしまうのはある程度仕方のないことです。

 

これが現実だと僕は思います。

 

そして、選手側も、親の声援や友人からの期待に応えるためにも、絶対に成果を残したいわけです。

 

これはどういうことかというと、監督やコーチには、ある種の「人事権」があるわけです。

 

「○○したら、試合に出してやる。」

 

この権利を、自分の言うことを聞かせるために選手に使っては絶対にならないのです。

 

強豪校に進学する生徒は、そのスポーツに人生かけています。

 

その一つの要因として、たとえアマチュアだろうと、一つのことに一生懸命取り組むことは、日本では、「美化」される傾向にあることが挙げられます。

 

好きではじめたスポーツ。

 

最初は上手くなると周りから褒められて、それが嬉しくて、どんどん上達するかもしれません。

 

強豪校に入って、「伝統」に踊らされ、いつしか、「勝つ」ことが当たり前になる。

 

すると、だんだん辛くなってくるのです。

 

好きでやっていたスポーツのはずなのに、見ず知らずの他人からいきなり、「なんでそのスポーツずっと続けてるの?」と聞かれたときに、なぜか答えられない。

 

tamesue.jp

 

結果が出てるうちは、羨望の眼差しを色々な人から向けられます。

 

でも人間は、いつも調子が良いとは限りません。

 

結果が出ないときに、過去に、期待されて成果を出した経験(成果が出てしまった経験というかもしれません)があると、それが自らの首を締めてきます。

 

このアメフト選手も、海外大会における日本代表の話があるくらいの人物です。

 

相当に努力したんだと思います。

 

そんな中で、監督やコーチに人事権を濫用されて、思ってもいないことをしてしまったのではないでしょうか。

 

日本の部活動では、やる気を評価する文化があります。

 

レギュラーに入れるか入れないかといった瀬戸際では、やる気がある方が採用されたりします。

 

このラインの人達に、人事権をチラつかせるのは相当に悪質だと思います。

 

今回の場合、

 

「○○すれば試合に出してやる」

 

ではなく、

 

その選手の悪いところや、改善点を淡々と示してあげるだけで良かったのではないでしょうか。

 

まあ、それで改善したところで、試合に出れるかどうかは結局はわからないのが、スポーツの厳しいところですがね。

 

 

スポーツ選手のキャリアの現実 

中学、高校の時に、部活動で成果を出すと、全校生徒の前で表彰されたりします。

 

表彰される人というのは、得てして偏りがちです。

 

よって、実際に話しをしたことはなくても、自分の学年の人で、部活で成果を出していた人は、印象には残りやすいはずです。

 

スポーツ推薦で高校や大学に進学した人達がその後どうなるのか、多くの人達はしらないですよね?

 

他県に行ってしまったりしますからね。

 

推薦で部活強豪校に入ると、当然その中で競争があります。

 

その代わりに、優秀な監督やコーチのもとで指導を受けることができます。

 

ところが、全員が全員、ハッピーエンドではないのが世の中というものです。

 

ある人は、競争に耐えられなくなり、ある人は指導があなかったり、ある人は部活の文化が合わなかったり、と、外的な要因で成果を出せないことがよくあるのです。

 

もちろん、自分に成果がでないことを、簡単に他人のせいにする人は、こういう学校にはあまり多くありません。

 

ゆとり世代といったって、こういう人達は、みんな、自分に厳しいですから。

 

そうして、思うような成果が出せないと、パチンコやギャンブルに走ったり、いつまでたっても就活していたり、あるいはニートになってしまったりなど、よくわからないことになっていることが少なからずあります。

 

そういうのを横目で知っているからこそ、ある程度成果を出せている人達にとっては、「自分こそは、(そうならないためにも)やり切らねばならない」と思ってしまうのかもしれません。

 

ダメだったら、趣味で続けるというのも一つの手です。

 

強豪校で本気で部活に取り組んだ人ほど、「趣味」といった「ヌルい」とりくみ方はできない、となって、そのスポーツ事態を辞めてしまう傾向にあります。

 

辞めると、結局やることがなくて、ギャンブルなどに走る…といったパターンです。

 

これ、意外にも結構あるんです。

 

もう少し、スポーツ自体を楽しむという方向で考えられるように、世間がなっていけばいいのにな、と、個人的には思います。

 

スポーツができるだけでは、幸せになれるとは限らないのは、世の厳しさなのでしょうか。

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ドラマ「ヘッドハンター」第5話の、主人公黒澤の「生き血」発言が響き過ぎた

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「ヘッドハンター」は社会人向けドラマ

今期のドラマはヘッドハンターが面白い。

 

ヘッドハンターのまとめは以下サイトを参照ください。

matome.naver.jp

 

概要としては、江口洋介の演じるヘッドハンター「黒澤」が、ターゲットをヘッドハントしていく、と言うものです。

 

1話完結型のドラマなので、途中からでも大丈夫です。僕も、最初から見ているわけではありません。

 

転職は、人生の節目です。

 

毎回転職のターゲットがいるのですが、その人たちの人間ドラマに魅せられます。

 

まあこれ自体がドラマなのですが。笑

 

さて、そんな「ヘッドハンター」ですが、第5話で主人公黒澤がターゲットに語る言葉がめちゃくちゃ響きました。

 

あまり書くとネタバレになってしまいますので、続きは是非本編でも確認してくださいね。

 

 

www.tv-tokyo.co.jp

 

大企業で誠実に働く者の宿命

今回のターゲットは、大企業で働いていることを誇りに想い、会社のために一生懸命働いてきました。まさに「謹厳実直」といった方です。年齢設定は、50代超えてるんですかね。確認してないですけど、そんな雰囲気です。

 

そのためか、ヘッドハンターを毛嫌いしています。

 

そんな彼に、黒澤は言います。

 

「でも今の会社は、あなたに応えてくれてますか?誇りに思うのは勝手だ。でもね、会社はもっと残酷ですよ。あなたがどうなろうと、会社は残る。社員の生き血を吸って、何代も何代も生き続ける。」

 

いや、本当にそうだよなぁと思いました。

 

僕の会社にも、家族がいながら単身赴任している人がたくさんいます。

 

2世帯住宅を買った途端に転勤を命じられ、地方で過ごしている間に親御さんが亡くなってしまった方も知っています。

 

まさに「会社は社員の生き血を吸って」いる、というわけです。

 

 

本人にとって不本意な提案をせざるを得ない日本企業

自社業界のマーケットが縮小していたり、景気が悪くなったりすると、人員の合理化を進めなければならないこともあります。

 

大企業における「合理化」とは、設備を休止させ、そこで働く社員を減らすことにより固定費を削減することです。

 

日本の企業は、アメリカのように、人をすぐリストラする、というわけにはいきません。

 

よって、どうするかというと、再就職先(出向先)を斡旋し、本体に籍を残したまま、別の会社にいってもらうということをします。

 

そして、その出向させる社員の給与レベルは維持したまま、出向先と本体の労務費差額だけ、本体が負担するのです。

 

僕の会社でもこれやってます。

 

工場の中にも関係会社が複数ありますので、そこに出向させて、差額だけ負担するのです。

 

この辺りの負担割合の交渉とか、身近でおきていたことがありますが、想像するだけでなかなかにドロドロな世界です。

 

これは人件費の削減に大きく寄与します。

 

大企業は、優秀な人が多いと思います。

 

そんな、優秀で会社に対して志もある人達に、不本意な提案をせざるを得ないことが、日本企業ではよくあります。

 

年齢を重ねれば重ねるほど、年功序列でその人の給与は高くなります。

 

そういう人には、出向してもらって、若くて給与の低い人達を残していた方が、会社としては有利ですよね。

 

会社というのは非常に合理的にできています。

 

 

大企業は多くの人達の我慢と忍耐で支えられている

日本の伝統的な大企業では、「簡単には人を辞めさせない」というのがよくあります。

 

これは、一見すると、「社員に優しい」と捉えることもできるかもしれません。

 

しかしながら

 

「あなたがどうなろうと、会社は残る。社員の生き血を吸って何代も何代も生き続ける。」

 

この側面も、日本の大企業の真実なのかもしれませんね。

 

p.s.僕は江口洋介の演技が非常に好きなので多少バイアスかかってるかもです。本編でご確認ください!

 

www.tv-tokyo.co.jp

tver.jp

 

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悩める20代代表の僕が「残念な職場 53の研究が明かすヤバい真実 」を読んでみた感想  

       

 

 

新幹線で帰省する際に、改札口内で見つけた本です。「残念な職場」という題名にひかれました。

 

僕は異動希望が全く通らず荒んでいたのです。

 

keiri-shukatsu.hatenadiary.jp

 

残念な僕の憂さ晴らしになれば…

そうおもって手に取りました。

 

 

責任感や几帳面さは昇進にマイナスらしい

実績と昇進の関係を検証した調査では、「大きな組織では、几帳面さや責任感はマイナスに作用する」ということがわかっています。

 

統計的に有意に昇進にマイナス作用するとのことです。

 

なんと残念なことか笑

 

さて、それはなぜなのか?

僕なんかは、几帳面で責任感が強い人こそ昇進して組織を引っ張っていってほしい気がしてしまいますが。

 

理由の一つとして、正義感があげられます。

 

正義感で他者への責任追及が厳しくなりがちということです。こういうのは上からすると、厄介な存在ということらしいです。

 

まさに会社にいると感じますが、ただ単にイエスマンなだけな人の方が、本当に出世しやすいです。

 

個人的には多くの管理職が他人のことを正当に評価するまでの人間レベルに達していないということが真実なのではないかと思っています。

 

嘘つき上手の方が上からの「引き」で出世する、ということです。

 

残念でなりません。

 

なぜ組織には「無能」な上司がおおいのか

ピーターの法則というものがあります。

 

ピーター博士は米国の教育学者です。

 

働く人は仕事で評価されると上の階層に出世していきます。そして、最終的には、自分の仕事が評価される限界の階層まで出世することになるのです。

 

個人として有能な人が、管理職として有能であるとは限りませんよね。

 

こうして、限界の階層まで上がりついた人は、そのレベルで無能と化してしまう、というのがピーター博士の主張です。なぜなら、辿り着いたその階層で有能であれば、出世して上の階層に登っていくからです。

 

な、なるほど…

 

しかもピーター博士によれば、

有能な上司がアウトプットで部下を評価するのに対して、無能レベルに達した上司は組織の自己都合という尺度で部下を評価する、とまでいっています。

 

僕の職場には、60歳越えで、外資系企業から移ってきた方がいますが、その人いわく、会社が傾きかけていたり、縮小していく段階では、特にこういうのが露骨に起きるそうです。

 

管理職は部下のできる人に、自分のポジションをとって代わられるのが嫌であるため、その人を正当に評価しなくなることが多くなるそうです。(本当に多くなるそうです。)

 

また、企業は損失を最小限にするために、もっとも無能な従業員を管理職に昇進させる傾向もあるそうで、筆者はこれを「ディルバートの法則」として、紹介しています。

 

「損失を最小限にする」というのは、無能な人が現場にいると困るため、その人を排除(管理職にしてしまう)する、という意味です。

 

これを裏返すと、無能な人ほど上司に気に入られるというなんとも悲しい結果になります。

 

ピーターの法則とディルバートの法則は、相反するものですが、一つの企業内で、同時に起きることも考えられるそうです。

 

そうすると、ピーターの法則に則って、その人の能力の限界まで出世して、その階層で無能になったあと、ディルバートの法則で上に気に入られて、また出世する、という恐ろしい事態も想定されますね。というかこれ、書いてて思いましたが、本当にこういう人いそうですよね。

 

このあたりの社会学的な研究の成果は、なるほどなぁと思いました。

 

「理想の職場」に激しく共感

筆者は、理想の職場として、

 

「人生の邪魔をしない職場」

 

という考え方に辿りついています。

 

これ、めっちゃ、わかる。

 

単身赴任で家族と離れ離れになってしまったり、業績が厳しい部署の部長の髪があっという間に抜けてしまったり、、、

 

そういうのを実際に目にすると、世の中、なんて不条理なんだろう、と思ってしまいます。

 

僕の部署も1人パワハラで退職しました。

 

keiri-shukatsu.hatenadiary.jp

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社員の人生を邪魔しまくりな職場は本当に悲しいです。

 

逆に考えれば、「邪魔しない」ということ自体は大して難しくないと思うんですよね。本気で考えれば。

 

「働き方」改革は、本来そういうところからはじめるべきだと思います。

 

社員は、会社に、とくに何かしてほしいわけではなく、ただ、邪魔しないでほしい、というだけなのです。

 

ほんとうにこれには共感しました。

 

他にも、残業と職場、女性と職場、などといった観点からも、語られることがあるのが本書の特徴の一つです。

 

20代のうちに、このような知識をいれておくと、後々役立つかもしれません。

 

幸せな人生を過ごしたいものですね!

 

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TOKIO山口メンバーとその報道について20代の僕が思うこと

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TOKIO山口メンバーが世間を騒がせています。

 

未成年に対する強制わいせつの件ですね。TOKIOは、他のアイドルと違って農業をやったり、島で生活したりと、個人的には好感が持てるアイドルでした。

 

鉄腕DASH!は中高生のときほとんど毎週見ていました。

 

そんなTOKIOに関して色々と報道がなされています。

 

 

何やっても結局非難するよねメディアは 

まず、今回の件に関して、山口メンバーの未成年に対する強制わいせつは、言語道断の事件であり、許されるものではありません。

 

いくら酒を飲んでいたからといって、芸能人としての意識に欠けるものであったなと思ってしまいました

 

そして、山口メンバーが個人として会見を行い、TOKIOに戻りたい旨の発言をし、これがメディアから叩かれていますよね。

 

その後、TOKIOの残りの4人も会見を行いました。

 

90分間に渡るこの会見では、今後の具体的なプランが見えてこず、これまた一部メディアの非難を浴びています。

 

そもそも意味があるのか?といった意見も調べるとあるみたいですね。

 

個人的には、この問題に対するメディアの報道の仕方は異常なのではないかと思ってしまいます。

 

もっと他に報道すべきことあるんじゃねぇの?と。

 

この手の芸能人の事件に関して、メディアというのは何をしても非難するという形をとります。

 

SMAP会見のときと似たようなものを感じます。まあ、この謝罪会見と今回のTOKIOの謝罪会見は性質が違いますけどね。

 

SMAPの場合、この人達、なんで、謝ってるんだ?という感じでした。解散するかもしれないということで、世間を騒がせてしまったのは事実ですが、そこまでして謝るものなのか?というのを強く感じたのを覚えています。

 

ジャニーズ事務所という組織の闇をみた気がしました。

 

今回のTOKIOの場合、メンバーが明らかに犯罪を犯しているので、謝る、という行為自体は、流れとしては納得はできます。

 

TOKIOの他のメンバーが謝るべきかどうかは置いておいて。

 

色々と報道がされていく中で、世論というのはつくられてしまいがちです。

 

過剰な報道は、問題の本質を見失わせるだけなのかなと思っています。

 

 

TOKIOは珍しいタイプのアイドル

謝罪会見は今後の具体的な動きが見えてこず、曖昧なままだったという意見があります。

 

そもそも本件は、山口メンバー個人の問題であり、TOKIOが謝っても意味がない、といった報道もありますね。

 

ただ、僕は会見をみて、意味がなかったとはまったく思いません。

 

謝罪会見は、報道陣の質問に対して出来る限り回答をしようという姿勢が感じられました。率直に誠意を感じました。これが政治家だったらあんな会見になるのでしょうか。

 

そういった意味で彼ら(TOKIO)のイメージを守ることには成功したのではないでしょうか。

 

メディアは結論が出ていないとか、意味がないといった非難をしますが、実際はそんなことないと思います。

 

とくに松岡くんの泣きながらの主張には説得力がありました。

 

山口メンバーを「甘え」と切り捨てた一方で、(TOKIOとして活動したい思いも捨てきれず)すぐに辞めろとは言えなかった、という彼の主張は事実なんだと思います。

 

彼らは彼らなりに悩んでいるのであって、それを会見をすることによって早い段階で世の中に伝えることができました。彼らの誠意は少なくとも僕には伝わってきました。

 

また、これも会見に意味がないといった意見に対する反論ですが、TOKIOの性質上、アイドルとしては珍しく、彼らは公共的な事業にも積極的に関わっていくタイプでした。

 

農業をやるアイドルは、多くはないはずです。彼らの強みの一部だと思います。

 

結論は出ていなくても、会見で彼らの誠意が十分に伝われば、TOKIOというアイドルのイメージを守ることには繋がります。

 

そういった意味で今回の会見を捉えるのが良いのではないでしょうか。

 

 

とはいえ世論と法律はちがう

本件に関しては、示談が成立し、被害届は取り下げられているといった報道が既になされています。

 

だからなんでここまで叩くんだ?といった意見もありますね。

 

ここに関しては、僕はそうは思っていません。

 

法律の世界と世論は違います。

世の中というのは多くのグレーな部分でつくられているのです。

 

白黒はっきりつけられないことは、仕事しているとよくあります。

 

誠実さと罪は別物です。

 

いくらTOKIOが謝罪会見をしても、山口メンバーが罪を犯した事実は消えません。

 

そして、世の中というのはそういうものに過敏に反応するものです。

 

性犯罪なんてしたら、普通の会社では即刻クビです。

 

世論というのはグレーな世界です。

SNSが発達してよりこの構造に拍車がかかっているなと最近は感じます。

 

示談が成立しているから、ということでは世の中は許してくれないと思います。

 

この意見をきくと、「とはいえ世論はそういう風にはつくられていないよなぁ」とは感じてしまいます。

 

 

本当に大事なのは被害者のケア

今最も大事なのは、TOKIOがどうとか、山口メンバーがどうとかではなく、被害者のケアだと思います。

 

加害者である山口メンバーの意見や、(言い方は悪いですが)その取り巻きであるTOKIOの方々の意見がメディアに露出することは、被害者の方にとって、プラスに働くとは思えません。

 

そして、TOKIOの方々も度々口にしていましたが、TOKIOとしては、個人の仕事もあるわけで、それをプロとして完遂していくだけなわけです。

 

山口メンバーが犯罪を犯したことは、彼個人の問題なのであって、TOKIOとしてまずもって出来ることは、目の前の仕事をプロとして遂行することなのです。

 

そして、被害者の心の傷が少しでも軽くなるように、メディアは配慮すべきなのではないでしょうか。

 

知りたい人が多いからといって、過剰な報道をするようではいけないと思いますが。

 

この辺り、どうにかならないのかなぁと20代の僕は思うのです。

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異動先がきまったのだが僕の要望は結局一切聞いてもらえなかった

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就活のときはある程度聞いてもらえるという話だったじゃないか

異動先が決まりました。

 

僕は関東出身なので、勤務地は東京を志望していました。また、工場経理で簿記1級も勉強しているため、経理として専門性の高い仕事につきたいと言っていました。財務会計の世界です。

 

配属先は大阪の管理部門でした。

これからは主に管理会計の世界で仕事することになると思います。

 

そもそも3年前に入社して僕のように地方の工場に配属されるパターンは少数派なのですが、これも志望していませんでした。

 

当時から、やはり友達の多い東京で働きたいという想いが強かったのです。

 

それでも、新入社員のうちは、と思って受け入れました。次こそは、東京に戻れるはずだということを信じて。

 

最初に工場に配属された人のほとんどは東京に配属にされることが多いのです。

 

これも自分の中では大きな支えになってきました。

 

ところが、蓋を開けてみれば、業務も勤務地も僕の希望とは異なっていました。

 

就活してたときは、「異動の際の希望は、ある程度まで聞いてもらえる」と聞いていました。

 

僕自身も、そこまで狭い要望をしていたわけではありません。流れとしては、東京に行く人の方が多いし、財務会計の世界のポストもたくさんあるのです。

 

面談でもその旨はしっかりと上司に伝えました。

 

それが、どっちも外れてしまいました。

 

僕は直属の上司に直談判しました。

 

 

サラリーマンの現実

結論としては、総合職だから仕方がない。ということでした。

 

僕は愕然としました。

今までの面談は何のためのものだったのか?

そもそも希望が通らないなら面談なんてやったって時間と労務費の無駄である。

 

「人」を大事にしてると就活では言っておきながら、僕の会社では、異動希望はろくに聞いてもらえないし、何ならつい最近、パワハラで課内の人間が1人やめました。

 

それも、パワハラの張本人は、お咎めなし。

 

これはふざけてるとしか言いようがありません。

 

転勤というシステムによって、自分の思い描くキャリアが歩めなくなることが、多くの人にとって、あると思います。

 

僕も、そういう可能性があることを、認識してはいました。

 

ただ、実際にそうなってみないとわからないこともよくあります。

 

端的にいうと、意に沿わぬ転勤を告げられたときのモチベーションの下がり方は尋常ではないです。

 

想像以上です。

 

この日本的なシステムは即座にやめるべきだと思いました。

 

 

というわけで転職エージェントに行きました

普通に転職を意識しました。

 

職務経歴書などは、今まで作っていたものがあったので、それを最新版にして、エージェントに送付しました。

 

異動希望が通らないだけならまだしも、パワハラが起きていて何もしない会社が僕は信じられませんでした。

 

僕の会社に対する信頼はパワハラの一件と今回の件で失墜したのでした。

 

もともと経理なら、どこで働いても同じだ。

 

もうやめてしまおうと思いました。

 

 

幸せになるために

エージェントにはあと一年は頑張った方が良いのではないか?と言われました。

 

僕の行き先の管理部門は、確かに会社では主流の部門でした。

 

一番売上をあげている部門です。

 

幹部コースなのではないか?とさえ言われました。

 

しかし、僕は、それを言われても全く嬉しくありませんでした。

 

僕は、出世したいわけではなくて、ただ、幸せになりたいのです。

 

出世して、国内や海外を単身で転々とする(あるいは、せざるを得ない)人生は幸せなのでしょうか?

 

僕の会社には、単身赴任者が多いです。

 

入社して驚いたことの一つでもあります。

 

いや、わかりますよ?

日本の市場が縮小していっていて、海外に打って出るしか企業としては方法がないことは。そして、今後、この流れはどんどん加速して行くことも。

 

でも、共働きや、働き方改革が進んで行く中で、家族がいる人に、今いる場所から離れた所へいきなり転勤の命を出すのって、おかしくないですか?(僕は独身ですが。)

 

仮に家族がいなくても、その人の希望が通るように努めるのが会社の役割なのではないのですか?だから、就活でもそういう説明をするわけですよね?

 

人事というのはブラックボックスです。

 

何が起きているかなんて、本人には全くわかりません。「あいつならやれる」といった上司個人の想いで決められている可能性もあるわけです。それは、絶対評価、というよりは、他の人と比較した相対評価の可能性もあるわけです。

 

でも、本人はそんなのまったく希望してないということもあるはずなのです。

 

ここで重視すべきなのは会社の都合ではなく社員の想いなのではないのでしょうか。

 

僕はそう思うのですが。

というかもうやめませんか、この転勤というシステムを。

 

 

捨てるなら早く捨てた方がいい

僕はこの件を、60歳を超える職場のおじさんに相談しました。その人は、その昔、外資企業に入社し、20代にして管理職になった強者です。

 

この人、今では趣味を何よりも愛するいい感じのおじさん、といった感じですが、かつて仕事をし過ぎて奥さんに不倫され、離婚した経験があります。(現在は再婚されて、幸せそうです。)

 

このおじさんに言われました。

 

「人生は、何を捨てるか、だ。」

 

「そして、捨てるなら、なるべく早い方がいい」

 

と。

 

それが給料なのか、出世なのか、友達なのか、家族なのか、はたまたそれ以外の何かなのか。それは人それぞれです。

 

価値観は人によって違います。

会社の提供するものに惑わされてはいけません。自分の価値観は、自分にしかわからないのだから。

 

とにかく、僕のやることは変わりません。

 

自分を磨いて高く売る。

 

売り先が社内であろうが社外であろうが関係ありません。

 

これしか方法はありません。

 

今は、2018年。

東京オリンピックが近づいています。

 

転職エージェントは言いました。

 

「転職するなら今が一番いい時期です。」

 

オリンピックが終わったら高確率で不況がきます。この時の転職市場の状況は、エージェントにも想像ができないそうです。

 

不況になって、企業が衰退していくときに選ばれるのは、一芸がある人間です。それが、会社の外であろうとなかろうと。

 

自分を磨いて高く売る。

 

これを愚直に実行に移して行く段階がきているのかも知れません。

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社会人1年目のために工場経理3年目の僕がメーカー経理やってみた感想をつづる

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僕は東京に本社のあるとあるメーカーに就職し、いきなり地方工場配属を命じられた社会人3年目の経理マンです。

 

都内の4年生大学を卒業した、25歳です。

出身は神奈川県です。

 

就職活動してたときは、営業志望でした。

 

あと、勤務地は東京だと思ってました。笑

 

もちろん同期の中で数人は工場配属になることは事前に知っていましたが。まさかそれが僕だなんて。

 

そんな僕が、社会人1年目の人たちのために、経理を経験した感想を述べていきたいと思います。

 

 

最初はくそつまらなかった

 

ぶっちゃけていうと本当に面白くないなと思いました。

 

工場経理に配属されて数ヶ月は、なんでこんなことずっとやってなきゃなんないの?って感じでした。

 

僕が最初に命じられたのは、伝票のチェック、請求書の発行など、経理の超基本的な業務でした。

 

各部署で、いろいろなモノを買ったり、費用が発生したりすると、それをシステムに組み込み、支払いを起こすための「伝票」が作成されます。

 

伝票というと、漠然としすぎてて、よくわからないと思いますが、要するに、一つ(場合によっては複数)の仕訳が、一枚の紙に記載されている、というイメージを持って頂けるとわかりやすいかと思います。

 

例えば

 

(借方) 講読費 3000円 / (貸方) 未払費用 3000円

 

というような感じです。

 

伝票を作成するのには、必ず証憑が必要です。証憑とは、取引の証拠となる書類のことで、例えば、納品書や、請求書などがこれに該当します。

 

各部署の担当者は、費用が発生したら、伝票を作成し、このような書類を伝票とセットにして、経理に送付してきます。

 

この内容に間違いないか、チェックして、承認をする(承認ボタンを押す)、というのが最初の僕の仕事でした。

 

他にも旅費の承認なんかもしてました。

 

これが、僕にとってはなかなかに辛かったです。

 

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新入社員として入ってきて最初の数週間は、そもそも会計システムさえ使いこなせないので、それが使えるようになる、ということは、単純にできないことができるようになる、という意味で、「やってる感」がしたのですが、慣れてくると、この作業の意味なども考えてしまうんですね~。

 

基本的に社内の人としかやり取りしないし、ずっと椅子に座りっぱなしだし、「チェック→承認」という単純作業の繰り返しで結構きつかったです。

 

営業と違って、成果、というのもよくわからないですしね。

 

当初は、これが経理の基本、と思って耐えました。

 

今では、入社当初に基本を学ぶことができて良かったなと思います。

 仕訳がわからない人に経理処理を理解するのはかなり困難だったと思うので。

 

僕の場合、半年くらいはこの業務を担当しました。

 

 

地方配属は結構つらい

これは経理のみならず、新卒で地方にとばされた人全員が思うことではいかと考えているのですが、地方は基本的に、友達がいません。

 

よって、休日やることがありません。

 

僕の場合、幸いにも、会社の同期の人が何人か同じ工場に配属になったので、その人たちと出掛けたり、夕食をたべに行ったりしてました。

 

最近では、転勤が批判されたりします。

 

日本に特有の文化でもありますからね。

 

うまくできてるなと思ったのは、転勤者を会社全体の何割か置いておくと、自分が転勤になったときに、誰かしら会社の同期が近くにいることです。その人も転勤を命じられているためです。

 

これにより、転勤者は、年齢によらず、休日も会社の同期や知り合いとしか会わなくなります。

 

こうして会社に対する依存度が上がっていくのです。

 

銀行だと結構よくある話らしいです。

メーカーでも、この構造は未だに存在しています。

 

おかげで僕も、会社の同期たちとは仲良くなりました。

 

しかし、それが自分にとって本当にプラスなのかは謎です。

 

入社して数ヶ月~1年目くらいまではそれでも良かったのですが。

 

これは、会社の同期で集まったとしても、結局終着点は会社の愚痴にしかならいことが多いためです。

 

都会であれば、もう少しアクションを取れるような気もするんですけど、同じ人としか会わないと、考え方も均質になっていくような気がして、気をつけないといけないなと最近では思うようになりました。

 

とはいえ、逆に、友人のありがたさも地方配属となって心の底から実感しました。

 

社会人となると、自分の好きな人しかいない、という空間にいれる時間は圧倒的に少なくなります。

 

気も遣うと思います。

 

そんな中で、気を遣わずにいられる友人の存在というのは非常に大事です。

 

学生時代の友人との関係は、なるべく切らさないようにしましょう。

 

 

やりがいははじめからあるものじゃない

就活していると、「やりがい」という言葉に振り回されがちです。

 

「やりがい」は何ですか?

 

僕も就活生のときに、何回かこの質問を耳にしました。

 

自分がきかなくても、他の就活生がかならず聞きますからね。

 

入社して3年たって思うのは、多くの人にとって、はじめから「やりがい」を感じる仕事につくのはとても難しいということです。

 

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仮に希望の部署に配属となっても、思っていたのと違った…というのはよくあります。

 

就活では、仕事における「やりがい」が美化されがちです。

 

仕事をする理由は、多くの人にとって、「食っていくため」というところに収斂されていくのではないでしょうか。

 

世の中には、やりたくなくてもやらないといけないという仕事が多数存在しています。

 

経理も、最初は面白くないかもしれません。

 一説によると、経理は面白くなってくるまで10年かかるらしいですからね。

 

ただ、入社して3年経って思うのは、経験や知識は無駄にはならないということです。

 

もちろん、すべて、というわけではありません。(僕はこのあたり結構現実的です。)

 

最初は嫌だな、面白くないな、と思っていたことも後々になって役立つことがあるのです。

 

入社して3年経って、それを実感しているところです。

 

 

Excelが人並みにつかえるようになってから

伝票チェックの仕事を終えてから、僕は固定資産管理業務と原価計算業務を行うようになりまきた。

 

会計システムからデータを吐き出してExcelで加工するということが多くなりました。

 

大学生のときは微塵も思いませんでしたが、Excelはデータを加工するのに非常に便利なツールです。

 

必要な情報というのは、人によって、タイミングによって、異なっているからです。

 

僕は当初、関数もろくに使えないし、ピポットテーブルってなに?というような状態で入社してきました。マクロ?きいたことあるなぁ…的な。笑

 

僕の周りの経理の人たちの中には、現場の管理担当から来た人もいます。

高卒で入社して来る人もいました。

 

そのような方達も、Excelとかマクロとか余裕で使いこなします。

 僕は大卒なのに・・・情けない話です。

(学歴とExcel力は比例しません。努力するかどうかです。その人たちが、僕より努力した、ただそれだけです!)

 

一年目の11月に簿記2級に合格してから、基本的なExcelの勉強をするようになりました。

 

Excelが使えると、業務遂行が早くなります。

 

関数をうまく組み合わせて業務効率化に繋げたことがありましたが、それが正当に評価されたときは、素直に嬉しかったです。

 

Excelがある程度わかるようになってから、経理というのも少し面白く感じるようになってきました。

 

まだマクロは使いこなせないのでこれから勉強する必要があるなぁと感じているところです。

 

 

経理でよかったなと思うことも結構あるよ

仕事というのは複数の人とともに行うものもおおいはずです。

 

そうすると一つのことをしていても、色々な意見がでてきて、時間がかかるということも結構あります。

 

経理の場合、もちろん、これがないとは言えませんが、そうはいっても、会計ルールや、税法がまずもって重視されるのは大きな特徴です。

 

「〇〇さんがこういってたから~」

 

というようなことで仕事の流れが変わることは、他部署では往々にしてよくあります。

 

鶴の一声というやつです。

 

これに対して、経理の仕事は、会計と税務の世界を拠り所にするため、偉い人の意見より、ルールの方が上です。

 

よって、他の業種よりは、このようなことで仕事の流れが大きく変えられてしまうということは少ないのかなと思います。

 

僕は最近、経験として総務部的な業務も行うことがあるのですが、経理のやりやすさは実感しますね。

 

入社したばかりだと、目の前のことを処理するということで精一杯だと思います。

 

他業種と比較したときに経理の良さというのも3年目にしてわかるようになってきました。

 

 

3年目の指標

まだ2年しか社会人経験してませんが、一つ気づいたことがあります。

 

世の中には2種類の人間がいます。

 

仕事の話となると、

途端に愚痴しかでてこない人と、そうでない人です。

 

居酒屋で仕事の愚痴を言っている人の、なんと多いことか。

 

社会人になって直後ならまだしも、数年経っても、居酒屋に入って愚痴しかでてこないぐらいなら、向いてなかったと思ってさっさと辞めた方がましです。

 

普通にカッコ悪いです。

 

もちろん、たまに愚痴るくらいなら、全然いいと思います。

そういう時間も必要です。絶対に限界までため込んではいけません。

 

経理は向き不向きがある職種です。

 

続けるも続けないも、人それぞれです。

 

そして、どんな職種も、サラリーマンでいるうちは、面白い仕事が回って来ることもあれば、回ってこないこともあります。

 

愚痴しかでてこないなら、別の仕事を考えるのが良いと思います。

周りのためにも自分のためにもならないですから。

 

社会人3年目になると、大学の友達を含め、同期達がこの2種類に明確にわかれはじめるな~と実感するはずです。

 

そのときに、どちらにいたいか。

 

社会人の一つの指標なのではないでしょうか。

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入社1年目にして縁もゆかりもない地方の田舎に配属されてしまった人が豊かな生活を送るために

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4月は多くの企業で新入社員研修が行われる時期です。

 

会社によりますが、遅かれ早かれ配属先は決まってくることです。

 

2年前、僕はまさかの地方配属を告げられました。しかも、期間はだいたい3年とのこと。

 

最寄り駅の近くには交番しかなくて、端的に言うと絶望しました笑

 そんな地方配属者が、楽しく過ごすためにはどうすれば良いのか?

 

実体験に基づいた記録です。

 

 

 

1.まず自転車を買おう

僕は社会人になるまで関東を出たことがありませんでした。

 

もちろん旅行などでは他県に行くことはありましたが。

 

関東は鉄道が発達しているので、交通の弁に困ったことはありませんでした。

 

また、駅前は大抵ある程度栄ているので、生活面でも困ったことがありませんでした。

 

ところが、メーカーで地方配属となると周りには何もありません。

 買い物するのにも一苦労です。

 

田舎度合いによもよりますが、自転車は必須アイテムです。

 

新入社員の人は、ある程度お金が貯まるまで、自転車で凌ぎましょう。

 

4月、5月辺りまでは、自転車があれば、まあなんとかなるぜ!!というとこまでは意識の持ちようで持って行くことができるはずです笑

 

この時期は気温もそこまで高くないし、天気も良いことが多く、それなりに楽しめる人もいるかもしれません。

 

ちなみに僕は考えなしに目に入った本屋にふらっといったり、TSUTAYAに行って面白そうな漫画を探したりすることが好きだったのですが、そのようなことは一切できなくなり、寮も古い(築50年)しで、かなり絶望してました笑

 

 

2.できれば車を買おう

 車です。

 

東京、神奈川あたりに住んでいる人は、車なんて必要ないぜ!と思う人も多いかと思います。

 

この感覚が、地方配属となると、一瞬で変わります。

 

自転車を買ったみなさん。

 

そのあと数週間して気づくはずです。

 

「これ、雨の日、なんも、できねぇ」と。

 

そう、自転車の最大の弱点は、体力を消耗するということももちろんありますが、雨に弱すぎるということです。

 

6月になって、梅雨にはいると思い知らされるはずです。

 

自転車だけでは、休日何もできないということに。

 

金融やメーカーでは、若いうちに地方を経験させて、そのあとは本社に呼び寄せるというキャリアパターンが結構あります。

 

数年とわかっていたとしても、車があるのとないのとでは、生活水準は大きく変わります。

 

僕の場合、たまたま同じ課の人が車を買い替えるタイミングがあり、格安で使わなくなった中古の車を貰うことができました。

 

一般的にいっても、中古であれば、そこまで高くはないはずです。

 

車は生活を一気に変えてくれるので、多少お金がかかったとしても、購入の検討をオススメします。

 

それか最近はリースというのもあるみたいですね。

 

カーシェアリングという手もあります。

(僕のところは田舎すぎてこの選択肢はなかったですが。)

 

若者の車離れは確かに進んでいますが、この機会に考え直してみるのも一つの解決策ですよ!

 

運転ができるようになると、旅行なども行ける範囲が広がりますし、お金との相談かと思います。

 

 

3.田舎でしかできない趣味を作ろう

やはり地方ということで、都会にはないメリットも確かにあるのです。

 

地方に長く住んでいる人は、遊び方が違います。

 

カヌーとか持ってる人普通にいます。

 キャンピングカー持ってたり、家にガレージがある人とかもいますね。

 

それはそれで都会にはない楽しさなのです。

 

僕のオススメは、以下の3つです。

①ゴルフ

②釣り

ロードバイク

 

①ゴルフ

ゴルフは地方ということもあって、コストが最小限に抑えられます。

 

都会でゴルフしようとすると、お金が半端なくかかります。

 

もちろん、道具を揃えるための費用は田舎でも都会でも変わりませんが、プレーするために必要な費用は大きく変わってくるはずです。

 

僕も、先輩のゴルフクラブを借りて、打ちっ放しには二回いきました。

 しかしその二回で終わりました笑

 

やはりお金がかかりすぎます。

 

あと休日会社の付き合いでゴルフせざるを得ないという状況も避けたかったので、僕は断念しました。

 

②釣り

これは車とセットではあると思います。

 

釣りも、釣れると楽しいです。僕も社会人になってからはじめてやってみました。

釣りは、どこまでやるかにもよりますが、ゴルフほど費用はかからないはずです。

 

安い釣竿は数千円で購入することが可能です。

 

ただ、最初は経験者とともに行くのが好ましいですね。

 

地方配属となって釣りにはまり、休日早朝から出かけて獲物を取りに行く人は、少なからずいたりします。

 

ロードバイク

これ、僕の推しです。

 

中古であれば、ロードバイクは数万円で購入が可能です。

 

普通に楽しいです。

 

最高速度が段違いなので、ママチャリに乗れなくなります。遅すぎて乗ってるのがアホらしくなってしまうのです。

 

なにより1人でできるというのがでかいです。

好きな時に好きなところに行けるのがロードバイクの強みです。

 

冬と夏はきついですが、それ以外の季節であれば、ダントツにオススメです。

 

まあ、車の利便性には勝てないので、全く面白くないという人もいますが笑

しかし、圧倒的にストレス発散になりますよ!

 

 

4.ネット環境を整えよう

WiFi環境を整えるのは大事です。

 

僕はAmazonプライム会員なので、Amazonが配信している映画やドラマはいつでもみることが可能です。年会費数千円で加入できるはずです。

 

また、会社の寮ではNetflixなどを使用している人も多いです。

 

これやっちゃうと、休日、マジで部屋から出なくなるので、最後に持ってきました笑

 

ちなみに僕は、youtubeなどもあまり見ないのでそこまで依存度は高くないと思います。

 

ドラマは好きなので休日や、平日の就業後に

見たりすることとがおおいですね!

 

 

5.最後に:地方配属を楽しく過ごす最強の手段

と色々と述べてきましたが、地方配属を最強に楽しくする最強最速至高の方法は、近くで彼女/彼氏を作ることです。

 

これに勝るものは何もありません笑

 

僕の同期は殆どが配属当初、彼氏彼女もちというリア充集団(笑)でしたが、気づいたらみんな別れており、今一番楽しそうなのは、配属と同県内の彼女を合コンで見つけた人です。

 

彼は、配属当初、彼女と別れた直後でした。

 

そんな彼だからこそ、素早く次に動けたのでしょう…。

 

もちろん続く人もいますが、いくら学生時代に長く付き合っていたからといっても、遠距離恋愛となってしまうと、別れる確率は格段にあがります。

 

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やはり近くに彼氏・彼女がいるのはありがたいことだなーとしみじみと感じます。(ちなみに僕は遠距離恋愛うまくできなかった奴です。)

 

最近は出会い系のアプリも発達してるのでそれを使ってみるというのも手なのかもですね~。

 

ということで、みなさんが地方配属生活を楽しく過ごせることを祈っています!

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