工場経理マン雑記

学生時代には経理になるなんて全く考えてなかった人のブログ。経理の実態、就活などについて思うこと書きます。

簿記1級受けてきました

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先日実施された簿記1級試験を受験してきました。第147回試験になります。

正直2級とはかなり難易度が異なっていました。めっちゃむずかったです。

 

 

 

簿記1級をとろうと思ったきっかけ

僕はまだ、社会人になって、2年目のペーペーですが、1年目の11月に2級を取得し、今回はその勢いで、1級も!と思い、勉強してきました。

 

そもそも、なぜ簿記1級を勉強しようと思ったのか。

 

それには二つの理由があります。

  1. 経理人材として付加価値をつけたい
  2. 工場にいる間は時間がある

 

1.経理人材として付加価値をつけたい

今後、財務経理人口はAIの導入によって、どんどん減少していくことが予想されます

その過程のどこかのタイミングで、転職を迫られる可能性も大いにあります。

その時に生き残るのはどういう人なのでしょうか。僕は会計知識というのは一つの武器になると思っています。

 

社会人になってから感じる、個人的な感覚ですが、経理で簿記1級を取得している人は多くないと思います。なぜなら、1級取得者の多くが公認会計士や税理士など次のステップに進んで行くからです。彼らは簿記1級取得が目的というよりは、会計士や税理士になることが大前提になります。

 

よって、経理で簿記1級を保持していることには希少価値があります。

 

会計士または税理士事務所勤務で、簿記1級しか持っていないとなると、会計士資格、税理士資格を持っているわけではないという点で、苦しい感じがしてしまいます。しかし、経理であれば、簿記1級は、有利に働くのではないかと。(個人的なイメージです。)

 

2.工場にいる間は時間がある

僕は今、工場への出勤に15分もかからない場所にある寮に住んでいます。

 

また工場は、経理の仕事も本社ほど多くないため、勤務後に時間があります。

月末月初、決算期や予算期以外で何もなければ、基本的に17時に勤務終了となります。

 

そこから帰って、寮でゆっくり夕食を食べたとしても18時です。まだまだ使える時間がたくさんあります。

 

何なら部活をしていた高校や大学時代に比べても使える時間は多いと思います。

 

今このタイミングで簿記の資格を取得するしかないと思っています

 

反省点

勉強の仕方としては、独学通信講座をとりました。通信講座は柴山式簿記1級講座」を使用しました。

 

反省としては、アウトプットの時間が足りなかったと感じています。柴山式のテキストを用いて550時間ほど勉強しましたが、まだ問題を解く精度やスピードが低かったと思います。

 

柴山式簿記は、過去問題集については、解説がやや薄い気がしますが、それとは別のテキスト兼問題集は、ポイントが絞られていて、悪くないのかなと思っています。

 

とはいえ、今回の結果はなかなかに厳しそうだったため、次回、149回簿記も受験ですかね… 受験された方、お疲れ様でした!!

 

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メーカーにおける「配属リスク」

配属リスク...希望の会社に入社が決まっても

自分のいきたくない部署に配属されてしまう可能性があります。

 

そのようなリスクのことを「配属リスク」と呼びます。

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よくいわれる「配属リスク」としては、総合商社があげられます。

ラーメンからミサイルまで商材として扱う商社では、

自分が希望した部署に必ずいけるとは限りません。

このようなリスクは、総合商社だけでなく、メーカーにも存在しています。

 

メーカーにおける配属リスク

 1.扱う商材における配属リスク

 

これは、メーカーなら仕方ないかなと思います。

さすがに、総合商社ほど、扱う商材が幅広くはないので、

リスクの高さは商社より低いのかなと思います。

 

メーカーには、結構、グローバルな舞台で何か物事を成し遂げたい

という人がきます。

 

これ、実は、商社系の人材と志向がかなり被ります。

このような状況において、なぜメーカーを希望したのか。

日系大手メーカーにくるひとがよく言うのは、

「商社のイケイケなノリについていけなかった」

「商社は配属リスクが高すぎると思った」

などです。

以上から考えると、やはり、商社はメーカー志望のひとの

比較の対象にはなっているようです。

(僕は商社の雰囲気が合わなかったので最初から見ていませんでしたが)

 

2.地方工場への配属リスク

 

あ、これ、僕のことです←

 

まさか地方工場とはね~。

都心にずっといた自分がまさかの地方とはね~。

こんなはずじゃなかった。。。となります。

 

まあ田舎には田舎なりの楽しみ方があるなぁと最近は感じるように

なったので、もう仕方ないとおもってあきらめていますが。

 

ただ、女性からすると、20代の一番若くてたのしい時期を

地方で過ごす可能性があるなんて耐えられない...!といって

日系メーカーを最終的に考慮の余地からはずした就活友達は

少なからず、いました。

 

確かにこれに関しては、結構えぐいです。

東京にいれば友達ともすぐ会えるし、週末は何かしらのイベントに

誘われたり、などあると思いますが、地方だと、本当に会社のひと

としかやりとりないですからね。

 

この点については、しっかり考えた方がいいと思います。

 

3.職種に関する配属リスク

大抵の就活生は、営業を希望してメーカーにきます。

ここでは、期せずして経理に配属されてしまった人の例を考えてみます。

 

もちろん、最終的にはやってみないとわかりませんが、

経理に向いていない人は、いるとおもいます。

 

・算数数学が苦手

・根気よく一つの作業を続ける耐性がない。

 

以上の2点をみたすひとは経理に向いていないかもしれません。

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世の中には数字は全然ダメ、という人が少なからずいます。

経理の仕事は、数字を作ることです。

自分が数字に弱い、耐性がない、と思ったら、

経理に配属された場合に、かなり辛い思いをするかもしれません。

 

このようなリスクは、メーカーにも存在しています。

 

4.まとめ

配属リスクは、日本企業では避けにくい問題です。

職種によっぽどのこだわりがある場合は、外資系企業にも

目を向けてみるとよいかもしれません。

また、状況がちがっていると思いますよ!

 

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経理として就職するには

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就活、それは闇のゲームでもあります。

 

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今回は経理として就職することの難しさについて考えていきます。

 

 

経理希望で就職するのはかなり難しい

就職活動では、「学生時代にがんばったこと」「志望理由」が非常に大事です。

とくに、面接の回数があがっていけばいくほど、志望理由の強さが重視されます。

それはそうです、企業からしたら、せっかく内定をだした人材が、

ほかの企業にいってしまったら大変なことですから。

 

就活生もそれがわかっているため、志望理由を固めていきます。

そこで、気付く人もいるかもしれませんが、スタッフ系(経理や人事)

の職につくことを前提とした志望理由は、大変差別化しにくいのです。

 

就活生は面接官に「それってうちでなくてもできるよね?」と言われること

を恐れています。

 

「私は〇〇がしたい」

 

「それは御社でしかできない」

 

「だから第一志望です」

 

というのがきれいな道筋であり、最もシンプルでわかりやすい志望動機です。

 

例えば、メーカー営業であれば、

その会社にしかない製品などから導かれる会社の特徴とからめて、

話をすればよいのですが、経理や人事はどの会社にも存在している

ため、差別化して話すのが困難です。

 

最終面接になったときに、「この子の志望理由は弱いな」と思われると、

かなりダメージが大きいはずです。

 

以上のことから、最初から、志望理由を差別化しにくい経理・人事など

を希望するのは、残念ながら戦略的ではありません。

そもそも数もすくないですしね。

 

(簿記1級や税理士簿記論など資格をもっているなら話は別ですが)

 

企業は結局、従順な人材がほしい

よくある面接官からの質問で、

「当社に入社したとして、3年後、5年後にはどうなっていたいですか?」

という類のものがあります。

 

これ、一つの矛盾はらんでいます。

 

就活生は、この質問に対して、真面目に答えるために、

「1年目は〇〇部署で~を経験した後、

3年後には~して経験をつみ、

5年後には◇◇をしていたいです。」

 

などといった回答を用意します。

(知らなかった方、必ず用意してください。聞かれますよ。)

 

ところが、実際入社してみたら別の部署だったということが

非常に多くあるのです。

 

就活のときに、真面目に将来のキャリアを考えれば考えるほど、

思い通りのキャリアを描けなかったときに、違和感が大きくなってしまうのです。

 

多分これは、面接官の方からすると、

志望度の強さや、論理性などを見ているだけで、

就活生がなにをしたいかなんて、大して見てないのではないかと思います。

 

だから、最終面接でずっと営業志望で来た就活生に

経理でもいいですか?人事でもいいですか?それでもうちにきますか?」

と最後の最後になって聞くのです。

 

就活生の多くは、例えば営業なら、「営業」という職種につくことが

前提で自分の志望動機を固めてしまい、それ以外に目がいかず、

ここでうまい受け答えができずに、脱落します。

 

結局、企業は従順な人がほしいんです。

会社の思い通りに配属を受け入れるひとは出世もしやすい、

気もします。それがいいかどうかは置いておいて。

 

一般論として、経理志望での就活は難易度が高いよ、ということでした。

 

 

 

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20代の僕が思う昨今の選挙状況

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 小池さん、やりすぎでは?

 

最近、小池さんのつくった、希望の党が話題ですね。

小池さんといえば、東京都知事選で、見事当選された

今非常に注目度の高い政治家の一人です。

 

都民ファーストの会を結成するなど、その活動は多岐に渡っています。

 

ただ、今回の国政介入には少々違和感を感じています。

 

そもそも都知事としての公約って、いくつ果たせたのでしょうか?

小池さんが人気なのは、知名度が高かったり、築地問題で石原都知事(当時)

と戦ったりなど、色々あったとは思うのですが、

 

いまはもう都知事なんだから、都知事としての成果で評価されるべきではないのでしょうか。

 

また、都民ファーストの会の代表を辞任した理由も、「知事職に専念する」ため

であり、国政介入は、これとも矛盾しています。

 

政策のことがよくわかっていない若い人でも、何か矛盾するなぁと

感じるのではないでしょうか。

 

また、築地で働く人々からしたら、築地問題が取り上げられず、

小池さんが出馬するかどうかなどに関心がいくのは面白くないでしょうしね…。

 

なんというか、「小池百合子」という実態のない何かがふわふわそこら中を浮遊している感じで、あまり気持ちがよくありません。

都知事としての小池さんは、もちろん応援しています)

 

 

立憲民主党にはこれを機に頑張ってほしい

 

投票するかどうかは別問題にしても、これまで迷走が続いていた(個人的にはそんな気がしています)旧民主党、つまり、自民党から民主党への政権交代を担った人たちには、これをチャンスと見て挽回を図っていってほしいなと思います。

 

新しくできた希望の党は、政策内容が不透明(自民党とそこまで大きく変わらない?)ですし、

 

本来、人気や、規模ではなく、政策で勝負するのが、あるべき政治家の姿なのかなと

若輩者の僕は思います。

 

そういう意味で、立憲民主党の、希望の党に迎合せず、自分たちの思う「政策」

を地道に貫いていく、その姿勢には、ある程度共感できます。

 

また、代表の枝野さんですが、東日本大震災のときには、何度も会見をこなし、

テレビ越しでも懸命さが伝わってきました。

 

当時僕は、高校生でした。

 

そういった姿勢が、政治家に限らず、人として、大事なのではないかと

個人的には思いますが、今の多くの政治家の人たちは、どうなんでしょうか。

 

政策や、権力や、派閥?のことなどは、よくわからなくても、

地道に頑張る姿は、若者にも響きます。

 

いまの政治に関する報道をみていると、ただ単に数を多くとるのが目的の

「政治ゲーム」の様相がしてきてしまって、残念です。

 

何事も地に足ついてやっていくのがいいですね。

 

 

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キリンの飲み会から考える飲みニケーションの是非

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会社生活の永遠の課題、「飲みニケーション」。

 

僕が社会人になってから思う「飲みにケーション」について、

以下に述べていきます。

 

 

1.上司からの誘いは断れない

業務が終わってさあ帰ろう!と思っていたときに上司から「今日この後予定ある?」

と聞かれると、「特にはないですけど・・・」と多くの人はなってしまうと思います。

 

ここで咄嗟に嘘をいってごまかせればいいんですが笑

 

そういうのは事前に言ってほしいですよね。

仕事の後の時間は自由に使ってよいはずですから、上司の方は、

相手がいくら部下であっても、

予定を確認してから、事前に誘うというのが礼儀だと思います。

 

僕も、会社の懇親会が終わって帰宅後に、完全に酔っぱらった上司から3~4回電話がかかってきて、別の居酒屋に呼ばれたことがありました…。

 

しかもその人は帰宅した妻子のいる部下に10回以上電話かけてました…。

 

こうなったら断れないですよね。まあその部下の人は結局最後まで電話でなかったですが笑

 

 

2.結局本音はいえない

飲み会で部下の本音が聞きたいという人は多い気がしますが、部下からしたら、

本音なんか言えません。

仕事で言えないなら飲み会でも言えないのが普通だと思います。

 

キリンの飲み会ではないですが、結局上司からの一方通行になってしまい、

それが説教や武勇伝に繋がってしまうのではないでしょうか。

 

 

3.拘束時間が長すぎる。

というか僕は2次会というのは日本の悪しき文化の最たるものと考えています。

 

たまにあった友達とかならわかりますよ?

 

昔話に花を咲かせて、話し足りなかったので、次の店いこうか!となるパターンです。

 

ですが、会社の人たちとは毎日顔を合わせているわけであって。

なぜそこまでして会社の人と一緒にいないといけないのかわかりません。

 

改善点などがあるなら、ワードとかでまとめて、会社で本人に伝えた方がはやいとおもうんですがね…キリンじゃないですけど…

 

そしたら長くても20分とかで終わりません?笑

部下も酔ってなくて頭がさえている状態なんだからよりはっきりと伝わるのではないのでしょうか。

 

4.特定の人と飲みに行くと逆に立場を悪くする

工場は特に閉鎖的な環境なのかしらないですが、

特定のひととばかり飲みに行っていると、職場のおばさまたちの心象を

悪くしますよ~。

 

僕は、昼休みに職場のおばさまたちとコーヒーを一緒にのむ機会がおおいのですが、

彼女たちのそういう噂を広げる力ってばかにならないですよ~。

 

5.勉強や自己投資の時間を奪う

会社の人と飲みにいって、自分のためになる話も聞けるかもしれません。

でも、中には、仕事後の時間を勉強や自己投資に使いたいという人もいるはずです。

 

そういう時間を飲み会で奪うのは、会社にとってもプラスにはならないのでは

ないでしょうか。

また、次の日の朝に勉強するということも、場合によっては行いずらくなってしまいます。

 

最後に:ただ、僕は、飲みニケーション事態を否定しません。

説教と武勇伝がなくて、拘束時間が短い(終わりが決まっている)なら、

飲みニケーションは悪くない、と僕は思うのです。

 

ただ、こんな簡単なことなのに、この三拍子(説教なし・武勇伝なし・二次会なし)を実行できる人が少なすぎる。

残念ながら僕はまだこういう上司にあたったことがありません。

 

 

他部署の人や、メールや電話でしかやりとりのなかった人と知り合えることで、

仕事が円滑になることもあります。

 

飲みにケーションのこういった正の効果を最大限発揮するためには、

いろいろと条件が必要だと思いますよ。

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まったく夜が明ける気がしないキリンの飲み会(ガイアの夜明け)

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9/5に放送された「ガイアの夜明け」について、キリンの飲み会が酷すぎました。

 

内容はどういうものかというと、今期、目標を大幅に未達となってしまいそうな部下に対して、その上司が、会議後の飲み会で、説教をはじめます。

 

「覚悟が足らん」

「今のまま10年後になったら下の子がついてこないでしょ」

「お前どれだけやっとんねん」

「できるやろ」

「やれや」

 

これに対して、それを聞いていた部下が涙ぐむ場面が放送されました。

 

ナレーションに違和感を覚えたのは僕だけでしょうか?

 

そもそもナレーションがおかしいのです。

会議の場面が放送された後、飲み会に場面が切り替わるタイミングで、これから「本当の会議が始まります」といった趣旨のナレーションが入りました。

 

じゃあその前の会社の会議はなんだったんですか?遊びですか?

 

上司の方も言いたいことがあるなら、その会議で言えばよいのです。

 

自分を評価する人間が誰もいない居酒屋という閉鎖的な空間で、安全地帯からモノをいっているようにしか見えませんでした。しかも酒に酔った状態で。

 

そんな状態で精神論だけ語られても、全くもって説得力がありません。

 

 

でも実際は会社の「会議」の場でその上司が同じことをいうのは難しい

 

日本起業には往々にして、部下を飲み会に連れていって、そこで本音を聞きたいみたいな人が少なからずいます。

 

「会議だと思ってることを言ってくれないから」とか「本音を言ってくれないから」とか、上の世代の方々は思っているようです。

 

違いますからね?会議や公の場で部下に本音をいわせられないのは単なる上司の力不足ですからね?

 

勝手に若い人たちや部下のせいにするなと言いたい。

 

そして会議の場では黙って聞いていた上司さんが、居酒屋になるとあれだけ喋り始めるというのは、周りからの評価を気にして、会議では言わないという保身の表れだと思います。

 

会議で発言するということは、他に不特定多数の人たちがその話を聞いているわけで、変なことは言えないのです。

 

会議の場でパワハラまがいの発言をしたら、自分の評価にも関わって来る可能性があります。

 

会議に出席していた同僚や同期に白い目で見られる可能性もあります。だからこそ、会議ではなく、自分を評価する人間がいない、居酒屋という場所を選んで、言いたいことだけいったのではないでしょうか。

 

そこをぐっと抑えて、論理的に、建設的なアドバイス「会社」で行えるのが、よい上司なのではないでしょうか。

 

最後に、

居酒屋で

「できない 知らない やだ」

「そんなやつにリーダーはやってほしくない」

と言ってましたが、

 

その話を聞く、周りの人達の目が完全に死んでいることに気づかない、あなたにこそ、リーダーはやってほしくないな、と、20代の僕は思ってしまいました。

 

 以上

 

 

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経理と簿記

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経理は簿記をとならきゃダメ!?

簿記の資格を取っておくことは、経理業務を行う上で、役に立つのだろう、と世の中の多くの人が考えていると思います。

 
結論からいうと、経理は簿記の資格を持っていなくてもできます。強いていうならば少なくとも3級だけは取っておくとよいかも知れないですが。
 
僕の職場の先輩たち(40代)の中には、 簿記3級以上は持っていないにもかかわらず、長年経理を続けている方々が複数います。彼らは現場の問い合わせにしっかりと受け答えているし、会計知識も豊富です。
 
そんな中、僕は昨年11月に簿記2級を受けました。学生時代、3級にあと1点で落ちるという大失態を犯していた僕は、なんとしてでも合格したかったのですが、運良くうかることができました。
 
しかし、僕は、簿記2級を勉強しなくても業務自体は続けられるであろうことには気づいてました。
 

なぜ簿記を取らなくても経理はできるのでしょうか。

その理由を自分なりに考えてみました。 

 

1.原価計算は個別に勉強が必要 

原価計算は、各会社ごとに仕組みが違っており、会社独自の分析をするため、簿記を取っても取らなくても、社内原価計算システムの理解のために勉強をしなくてはなりません。その過程で結局は原価計算知識を習得することになります。

 

 2.計算はシステムがしてくれる 

 

実務で問題になるのは、費用の判断です。これは人にしかできません。例えば、棚を購入した時に、これがどういう費用にあたるか(消耗品?固定資産?など)は、人が確認しています。 

 

簿記ではこの判断を問う問題はほぼありません。固定資産なら固定資産、とすでに問題に記入されていて、その事実が変わることはありません。

 

 また、仕訳も、実務ではシステムに登録されている勘定を使用すれば良い(例えば、関係会社への請求の伝票であれば、候補として「○○勘定、△△勘定etc」とでてくる)ので、そこまで難しくありません。また、同じような処理で過去にどのような仕訳をしたか参照することもできます。  

 

3.税務知識も必要

 

 会計の世界と税務の世界は似ているようで、そのルールは異なる部分も多くあります。 

簿記で学習できるのは会計の知識(2級までの範囲では、計算方法と財務諸表の作り方くらいしか触れませんが)のみですが、経理は会計知識と税務知識を総動員して判断を下さなければなりません。 

 

簿記をとっていても、税務知識がなければ、判断できないことも多くあります。必要最低限の会計知識を、経理の仕事をしながら覚え、さらに税務の知識も同様にして身につければ、経理の仕事はできます。  

 

4.簿記の知識を使うかどうかは、会社ごと、部署ごとに異なる。

 

 僕はメーカーに勤務しているため、簿記2級の原価計算の考え方はためになると考えていますが、メーカー勤務でなければ、重要度は落ちると思います。 

 

簿記の資格は、基本を幅広く扱っているため、実務でその知識を使うかどうかは、結局のところ、所属する組織ごとに変わってきます。その組織で仕事する上で必要な知識を、仕事をしながら身につけることで、対応できるもの、もしくは、経験してみないとわからないこと、が多くあるのです。     

 

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