工場経理マン雑記

学生時代には経理になるなんて全く考えてなかった人のブログ。経理の実態、就活などについて思うこと書きます。

まったく夜が明ける気がしないキリンの飲み会(ガイアの夜明け)

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9/5に放送された「ガイアの夜明け」について、キリンの飲み会が酷すぎました。

 

内容はどういうものかというと、今期、目標を大幅に未達となってしまいそうな部下に対して、その上司が、会議後の飲み会で、説教をはじめます。

 

「覚悟が足らん」

「今のまま10年後になったら下の子がついてこないでしょ」

「お前どれだけやっとんねん」

「できるやろ」

「やれや」

 

これに対して、それを聞いていた部下が涙ぐむ場面が放送されました。

 

ナレーションに違和感を覚えたのは僕だけでしょうか?

 

そもそもナレーションがおかしいのです。

会議の場面が放送された後、飲み会に場面が切り替わるタイミングで、これから「本当の会議が始まります」といった趣旨のナレーションが入りました。

 

じゃあその前の会社の会議はなんだったんですか?遊びですか?

 

上司の方も言いたいことがあるなら、その会議で言えばよいのです。

 

自分を評価する人間が誰もいない居酒屋という閉鎖的な空間で、安全地帯からモノをいっているようにしか見えませんでした。しかも酒に酔った状態で。

 

そんな状態で精神論だけ語られても、全くもって説得力がありません。

 

 

でも実際は会社の「会議」の場でその上司が同じことをいうのは難しい

 

日本起業には往々にして、部下を飲み会に連れていって、そこで本音を聞きたいみたいな人が少なからずいます。

 

「会議だと思ってることを言ってくれないから」とか「本音を言ってくれないから」とか、上の世代の方々は思っているようです。

 

違いますからね?会議や公の場で部下に本音をいわせられないのは単なる上司の力不足ですからね?

 

勝手に若い人たちや部下のせいにするなと言いたい。

 

そして会議の場では黙って聞いていた上司さんが、居酒屋になるとあれだけ喋り始めるというのは、周りからの評価を気にして、会議では言わないという保身の表れだと思います。

 

会議で発言するということは、他に不特定多数の人たちがその話を聞いているわけで、変なことは言えないのです。

 

会議の場でパワハラまがいの発言をしたら、自分の評価にも関わって来る可能性があります。

 

会議に出席していた同僚や同期に白い目で見られる可能性もあります。だからこそ、会議ではなく、自分を評価する人間がいない、居酒屋という場所を選んで、言いたいことだけいったのではないでしょうか。

 

そこをぐっと抑えて、論理的に、建設的なアドバイス「会社」で行えるのが、よい上司なのではないでしょうか。

 

最後に、

居酒屋で

「できない 知らない やだ」

「そんなやつにリーダーはやってほしくない」

と言ってましたが、

 

その話を聞く、周りの人達の目が完全に死んでいることに気づかない、あなたにこそ、リーダーはやってほしくないな、と、20代の僕は思ってしまいました。

 

 以上

 

 

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